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【勉強しない理由】親子で知っておきたいマインドセットとは?

こんにちは、いーさです。

突然ですが、あなたはマインドセットという言葉を聞いたことはありますか?

あまり、馴染みのない言葉ですよね。

しかし、こんな方にはぜひ知っておいてもらいたい考え方なんです。

マインドセットとは?

あなたやあなたの周りにいる人(お子さんやパートナー)がひとつでも上記のポイントに当てはまったら、読んで損はさせないので、気軽に読んでいってくださいね。

マインドセットとはそもそも何なのか

まず、今回お伝えしていく「マインドセット」っていったい何なの?

そんな疑問からお答えしていきます。

マインドセットとは、心のあり方を見つめ直すこと

マインドセットとは

どういうことか、詳しくお話していきますね。

たとえば、あなたは「プログラミング」ときいて、どんなイメージを持ちますか?

プログラミングのイメージ

やってみたい、できたらかっこいい、未来的。副業にしたい。

そうプラスにイメージできるかもしれません。

逆に、難しそう、わたしには無理、オタクっぽい、パソコン苦手…。

完全にマイナスなイメージを持ってしまう人もいるでしょう。

いま例にあげた「プログラミング」以外にも、「子育て」でも「家事」でも「お金の稼ぎ方」や「副業」でもすべて。

私たちは、言葉をきいて、イメージを思い浮かべます。

あなたが生活していて、積もり積もった不満や不公平感。

それがあなたの価値観として形成されていくんです。

でも、マイナスなイメージばかり持っていると、否定的になったり、ネガティブな思考に陥りますよね。

だから、マインド(価値観)をセット(見直し)する必要があるんです。

なぜマインドセットが必要なのか

マインドセットのことを知ってもらえたところで、なぜマインドセットというものが必要なのか。

その理由を解説していきます。

心は無意識に凝り固まっていくからマインドセットが必要

私たちの生活のなかで、プラスなイメージだけを持てたらきっと毎日ハッピー。

でも、そうはいきませんよね。

生きていたら、必然的に嫌な思いをする機会が訪れてしまいます。

親や先生、上司、取引先に怒られたこと。

同級生から笑われて嫌な想いをしたこと。

あなたの心はこうした嫌な思い出や人から受けた仕打ちから、自分を守ろうとして、硬くなっていきます。

肩こりと一緒で、心もほぐさないとガッチガチになってしまうんです。

頭をほぐす

この心が硬くなっていく過程、なってしまった状態を「硬直マインドセット」といいます。

そして、マインドセットをするためには、いまの自分の心の在り方が「硬直マインドセット」になっていないか「自覚」する必要があります。

そこで、「硬直マインドセット」になっている人に起こりがちな特徴を解説していきます。

心の硬い人(硬直マインドセット)の3つの特徴

これから、心が硬い人の特徴を3つご紹介します。

心が硬い人の特徴

それぞれ詳しく説明していくので、思い当たるところがないか、あなた自身の生活を振り返りながら読んでみてください。

特徴①失敗する恐怖感がある。だから挑戦しない

あなたは何か失敗してしまった時、「人生が終わった」ような感覚になることはないですか。

そして、失敗することに「恐怖」を感じてしまうことはないでしょうか。

特に、いまの日本は誰かの失敗がすぐに大きなニュースになったり、SNSで拡散されたりするので、多くの人が失敗に対して「恐怖」を抱いていると思います。

ゴシップ、週刊誌

身の回りで起こることで想像してみてください。

たとえば、芸能人がドラッグをやっているニュースを見たら、「あの人、もう終わりだなー」って感想を持つ人もいますよね。

会社でも、同僚が取引先との商談で大きなミスをしてしまったら、「あいつの立場、終わったな」って思われることもありますよね。

人ごとで済めばいいけど、もしあなたの身に「取り返しのつかない失敗」が降りかかってしまったら、どう思うでしょうか?

【硬直マインドセット】になっている心が硬い人は、「失敗」に対して、そこで人生がさも終わってしまうような感覚に襲われてしまいます。

そして、「失敗」をおそれてしまうため、新しいことや困難なことに「挑戦」する意欲を失ってしまうのです。

特徴②失敗を恐れて、新しいことを学ばない

心が硬い人の特徴、それは新しいことを学ぶ努力をしないことです。

【硬直マインドセット】になっている人は、失敗することが怖く、難しいことには挑戦しません。

だから、うまくいくことだけを選んで、簡単なことにしか挑戦しません。

挑戦意欲を失うと人はどうなってしまうのか。

それは「学習」しなくなることにつながります。

勉強しない子ども

特に努力せずに、できることだけを反復する人生において、新しいことを学ぶことは、「できない自分」と向き合わなければいけません。

「できない自分」は、簡単に失敗してしまいます。

たとえば、初めて家でパンを作ろうとした時、発酵がうまくいかなくて、パッサパサなパンが出来上がったとします。

心の声
心の声
私にはパン作りの才能ないわ

そうすぐに諦めて、普段作るオムライスに逃げて、失敗から学習しようとはしません。

何が原因で失敗したのか向き合わずに、失敗を自分の「才能」のせいにして、諦めてしまう。

新しいことを学ぼうとしないのは、心が凝り固まっていることが原因なんです。

失敗を恐れるあまり挑戦しない。そして、「できない」自分と向き合いたくない。

だから、硬直マインドセットに陥ってしまうと、学習意欲を失なった学ばない人になってしまうんです。

特徴③失敗したら、誰かのせいにする

もしあなたが些細なことで、うまくいかなかった時。

誰かのせいにしてしまうことはないですか。

たとえば、普段使っているものが勝手に別の場所に移動していて、すぐ使えなくて困った時。

心の声
心の声
あいつが勝手に移動させてたから使えなかったんだ。

そうやって、人のせいにしてしまうことは多かれ少なかれあると思います。

心が硬い人は、失敗することを許すことができません。

なぜなら、失敗イコール悪だからです。

失敗したことが悪いことだと思っているからこそ、失敗したことを簡単には認めたくありません。

だから、すぐに「人のせい」にしてしまうんです。

人のせい、責任転嫁

うまくいけば自分の手柄であり、才能の「おかげ」。

うまくいかなければ環境のせい、人のせいにしてしまう。

硬直マインドセットに陥っている人は、責任転嫁しがちな傾向にあります。

すぐに人のせいにしてしまうのは、心が硬くなっているサインですよ。

この記事のまとめ

マインドセットについて解説していきました。

「硬直マインドセット」の特徴も紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

おさらいにはなりますが、マインドセットとは自分の価値観や固定観念を見直すこと。

心が硬い人の特徴

そして、心が硬くなってしまった状態=「硬直マインドセット」になっていないか、いまの自分の心の状態を知っておきましょう。

心が硬い人の特徴

もしあなたがひとつでも当てはまったら、硬直マインドセットの可能性があります。

硬直マインドセットになってしまうと以下の3つの意欲が失われます。

心が硬いとなくなるもの

①挑戦意欲
失敗を恐れて新しいことをしなくなる
②学習意欲
できることだけを繰り返して、新しいことを学ばなくなる
③成長意欲
挑戦したり、学習して自分を成長させる機会がなくなる

もしあなた自身や周りのひと、自分の子どもの心が凝り固まっている、ほぐしてあげたい、と思ったらこの本をオススメします。


いーさ
いーさ
ぼくもこの本を読んで、意識が変わりましたし、すごく参考になりました。

次回、マインドセットを変える方法をお話致しますね。