サッカーゲーム

【フッティスタ2020は面白い】でもあえて厳しいことを言います。

フッティスタは面白い

ゲームセンターで楽しむサッカーゲームフッティスタ。

WCCFの後継機として2019年に登場し、プレイして、あまりの面白みに欠ける内容で一時引退したのですが、FOOTISTA2020にバージョンアップして面白くなり、復帰することにしました。

今回は、面白さが増してきたフッティスタでも、まだここは改善してほしいと思うポイントをまとめてみました。

FOOTISTA2020の改善して欲しいポイント

楽しくなってきたフッティスタ。

今後の改善に期待しつつ、個人的に残念だと思うポイントをまとめてみました。

FOOTISTAの改善してほしいポイント

ひとつずつ、お話していきますね。

残念①排出されるカードのコストが80以上のみ、70がなくなった…

フッティスタではカードコストは非常に重要な要素です。

いかに高コスト(130〜150)の選手と低コスト(70〜90)の選手を組み合わせて強いチームを作れるかが腕の見せ所になります。

2019バージョンからプレイしていれば、コスト70の選手をベンチに3〜4枚入れておくことでコストを抑えることができます。

FOOTISTAのフォーメーション

しかし、フッティスタ2020から、70のコストカードはなくなってしまいました。

なぜなら、全選手に「スキル付与」されたからです。

もともとコスト70のカードは、基本的にJリーグの選手のなかで能力値の低い選手に割り当てられています。

フッティスタ2020からは、能力値の低いJリーグ選手にも「ロングパス」や「ドリブル」などスキルが付いたことで、コスト70の選手と差別化するために、最低でも80以上のコストが割り当てられてしまっているのです。

正直、スキル付与されたところで、コスト80のJリーグ選手はベンチ要員でしかありません。

能力値が低く、スキルを使うこともほぼないコスト80の選手より、能力値低いけどコストを押さえてくれた選手の方が使い勝手はいいですよね。

残念ながら、2020バージョンから参戦したユーザーは、カードショップなどで購入しなければ手に入れることができません。

コスト70の選手が復活してくれることを、復帰勢としては願って止みません。

残念②前バージョンのカードの方が優秀で、2020verのカードが微妙

フッティスタ2019とフッティスタ2020のカードの違いについてもお話しなければなりません。

正直、2019バージョンを少ししかかじらなかったぼくですが、少しでもやっていたからよかった点があります。

それは低コスト選手は2019バージョンの方が優秀だ、というところです。

いくつか例を紹介します。

基本的にテンプレになっているコスト80の選手がいます。

「レオン・ゴレツカ」や「マルコ・パローロ」です。

FOOTOSTA コスト80

上記2枚はコスト80でスキル無のカードです。

これらは2019年の初期に排出されたカードになります。

そして、フッティスタ2020で同コストの選手を比べてみると、差は歴然です。

ヴィッセル神戸の「ダンクレー」や浦和レッズの「山中亮輔」をご覧ください。

FOOTISTA2020 コスト80

上記2枚もコスト80で、スキルは「ロングパス」がついています。

能力値が10ほども違うのに、スキルがあるという理由だけで同コストなんです。

何度も言ってくどいかもしれませんが、低コストの選手は基本ベンチ要員であって、スキルは使いません。

フッティスタ2020で排出されているカードは使いづらく、前バージョンの方が優秀なのは残念なポイントです。

残念③2019verのカードはランクアップできない

ぼくが1番残念に思っているところ。

それは、フッティスタ2019のカードは、もうランクアップすることができない、という点です。

ランクアップしているか、していないかは、カードの能力・価値に差が生じてしまいます。

復帰勢として、持っていたランクアップ前のカードに価値が見出せないのはとても寂しく感じてしまいます。

たとえば、こちらのメッシ。

FOOTISTA メッシ ランクアップ前

フッティスタ2019でゲットしたのですが、ランクアップ前は能力値88です。

しかし、ランクアップすると90まで能力を伸ばすことができます。

フッティスタでは育成はここしかありません。

ただ、前のバージョンの選手は一切、育成・ランクアップができなくなっているんです。

念のため、SEGAのサポートデスクに問合せしてみましたが、権利の都合上、ランクアップできない仕様になっているみたいです。

SEGA FOOTISTA 問合せ

年数が経つにつれて、本来は前のカードに価値が出てくるはず。

なのにランクアップができない仕様になっているのは、個人的にはとっても残念なポイントです。

残念④スキルコンボの種類が少ない

現状のFOOTISTAには、攻守それぞれにスキルがあります。

オフェンススキル

ドリブル・ショートパス・ロングパス・クロス・ターゲットマン・スピードスター・ロングスロー

ディフェンススキル

ペナルティエリアブロック・サイドエリアブロック・ミドルエリアブロック・フォアチェック

補助スキル

ムードメイク・キャプテンシー・スーパーサブ

他にもキーパーにはキーパー特有のスキルがあります。

スキル自体はたくさん用意されているので十分かと思います。

しかし、スキルを組み合わせる「スキルコンボ」は少ないように感じます。

FOOTISTA スキルコンボ

現環境では、ドリブルとドリブルを組み合わせた「デュエル」やショートパスとクロスを組み合わせた「サイドアタック」などスキルコンボは5個しかありません。

ここ、もう少し増やしてもらった方が選手選考の幅も戦術の幅も変わると思います。

たとえば、例をあげてみます。

ロングパス×ロングパス:サイドチェンジ

ターゲットマン×ターゲットマン:ツインタワー

(どんなサッカーになるのか想像もつきませんが笑)

クロス×ターゲットマン:ダイレクトプレイ

また、スキルコンボは攻撃面にしか用意されていないので、守備時にも操作できるようにしてみるともっと楽しくなるかもしれません。

ミドルエリアブロック×フォアチェック:ハードプレス

フォアチェック×フォアチェック:ゲーゲンプレス

サイドエリアブロック×ペナルティエリアブロック:カバーリング

スキルコンボについては、これからもしかすると増えてくるかもしれないので、楽しみに待ちたいと思います。

残念⑤育成要素が足りずチームに愛着を持てない

WCCFは1チームしか登録できませんでした。

そのため、良い選手が入ったからチームに入れたいけど、他の選手も外せない!といったジレンマを抱えてしまっていました。

しかし、FOOTISTAではいつでも自由にチームの組み合わせを変えることができます。

それは連携や選手個々の育成といった面が一切ないからです。

相手に合わせて自由に入れ替えられる点はFOOTISTAのメリットと言えるでしょう。

でも、その分、チームへの愛着が前ほど持てなくなったのは気のせいでしょうか?

せっかく時間をかけてチームやフォーメーションを考えても、育成で自分好みのチームに深めていくことがないため、すぐに飽きてしまいます。

取っ替え引っ替えできるのがメリットでもあり、デメリットでもあると思うんです。

たとえば、対人戦でもカップ戦でもない、1チーム登録して、育成や連携強化、ホームスタジアムの改修など、サカつく要素があればやり込めるのになあ、と勝手ながらに思っています(笑)

自分だけのチーム作って、連携や特殊スキルなどの育成ができるとチームに愛着を持てるようになるのではないでしょうか。

長くFOOTISTAが続いてほしい分、愛せるチーム作りができるように変わってほしいと個人的には思っています。