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やる気スイッチを入れるために必要な要素とは?自らの体験談をもとに解説!

『やる気スイッチ、ぼくのはどこにあるんだろうー♪』

某学習塾のキャッチーで耳にのこり歌、聞いたことある人多いとおもいます。

 

さて、みなさんは

「やる気スイッチ」をONにする瞬間っていままでありますか?

 

ぼくは1度だけあったので振り返ってみます。

暗黒とまではいかなくても光のない学生時代

ぼくは小学校から高校まで、福岡で過ごしました。

小学校では男女分け隔てなく友達もいて、自分でも不思議なくらい、社交的だった記憶があります(笑)

しかし、中学校にあがるタイミング、俗にいう思春期を迎えるにあたり、女子と何を喋ったらいいかも分からず、別の小学校からくる同級生も多く、スクールカーストの中で自分の個性を出すこともできずにどんどん陰も薄くなっていったと思います。

 

自分の容姿に対して自信を持てずにコンプレックスもあったので、自分からガツガツいくことができなかったんです。

 

それに、流行に乗って「エミネム」を聞いている男子生徒が怖いし、学校に化粧をしてきたり、めちゃくちゃ陰口をいう女子怖すぎるし。

 

なーんで中学生にあがった途端に、住む世界が変わったように見えるのか、

まだまだ子供だったのでついていけませんでした(笑)

周りが彼女をつくるなかでも、女子に対しての人見知りが強くなって、彼女なんて存在ができる訳もなく、特に思い出もなく中学が終わり、高校生にあがります。

 

 

 

暗黒ななかでもできた初彼女と失恋

高校生にあがって、特に高校デビューすることもなく、ほそぼそと学生生活を送っていたところ、ある女子クラスメイトから「アドレス教えて」と。その子といくつかやりとりをしていたところ、

 

「いーさ君と連絡とりたい、って子がいて紹介していい?」ときました。

 

特に断る理由もないのでOKと答えたところ、隣の女子クラスの女の子を紹介してもらいました。

こんな話をするとモテるんじゃんとか思われるかもしれませんが、学生時代、こんなこと、これっきりでしたので、レアなケースです(笑)

そして、何度かやり取りをして、相手が自分に好意を抱いてくれていることを友人伝えに知ることができたので、なんとか勇気を振り絞り初デートに誘い、直接言うことはできなかったので、メールで告白(もうどんだけチキンやねん)し、付き合うことになりました。

 

そして、クリスマスや誕生日、バレンタインなどを無事に終え、すごく幸せだなーなんて思っていました。

しかし、メールで告白するというチキンっぷりは付き合っても健在でありまして、「自分から手をつなぐ」なんて行為もできずに、相手から言わせてしまいました。

 

そして、恋人であればするであろう「キス」(書くと恥ずかしい笑)ですが、結局することもなく、自分から一切手を出さなかったことに対して、不満に思われたみたいで、そのほかにも要因はあったかもしれないですが、付き合って6ヶ月、戦績は、手をつなぐ、だけで初めてのお付き合いは終焉を迎えました。

 

 

失恋で芽生えた見返したいというマイナス感情

 大学受験のお話は過去にしたので、勉強の仕方について書くことはしません。

なぜ「勉強」に気持ちが向かえたのか、そのきっかけを書いていきます。

 

ぼくの「やる気スイッチ」が入った瞬間が「失恋」でした。

正直、初めてできた彼女で、付き合って6ヶ月を迎える5分前に別れを切り出され、もう振られながら家で号泣(笑)

人生の楽しみを教えてくれた人だったので、喪失感、半端なかったです。

 

ぼくは泣きながら考えました。

忘れもしません、2007年4月9日、高2にあがる前、春休み最後の夜、でした。

 

なぜこうも自信が持てないのか。自信があれば積極的になることもできたのに。でも運動神経も並、面白い子は周りにたくさんいる、イケメンでもない。

 

そんななかで自分が努力すれば変われる分野で存在感を出すことができ、振ったことを後悔させる術はないものか・・・考えました。

 

後悔させてやる!と意気込める方法。

それが、「勉強」であり、「大学受験」でした。

学年の定期テスト毎に貼出されるランキングで上位にいれば・・・大学受験で合格した人の大学名・学部・名前が貼出される廊下に自分の名前があれば・・・

 

自分の高校では個人情報丸出しで大学の進学先を公表してくれるちょっと背伸びした中の中レベルの進学校だったので、地元の大半がいく「福岡大学」や「西南大学」という私立大学が多い為、関西関東の大学に進む人は超レアキャラになれるという、

一発逆転ボーナスチャレンジがありました。

 

高校生活では何もその恩恵を受けることはなくとも、自信をつける為に勉強して、その結果として有名大学に進学したい、そして自分の知っている人のいない場所で新しく人生を歩みたい。

 

そんな気持ちが芽生え、ぼくの人生で1度の「やる気スイッチ」が入りました。

 

やる気スイッチをいれるために必要な要素

あの時、なぜあそこまで勉強できたのか、振り返っても人生であれだけ勉強したのは高校時代が一番でした。

家に帰って4~5時間、休日は10時間くらい、平気で勉強していました。

 

それを苦ではなく楽しいと思っていました。

振り返ってみて、「やる気スイッチ」が入るためには、

 

①叶えたい目標があること

②期限があること

 

この2つが大事だと思います。

さらに、③誰かを見返したい

という負の気持ちも絶対的に必要です。

 

目標を見つけよう、なんてことはどこでもよく言われています。

しかし、ただ単に目標を決めてみても気持ちがついていかないので、

結局3日坊主になることが多いのではないでしょうか。

 

ぼくは、気持ちをついていかせる為に、

「マイナスな感情と向き合う」ことが必要だと思います。

 

人は誰しも、喜怒哀楽の感情を持ち合わせています。

楽しいことだけの人生であればいいけど、人から嫌なことを言われたり、理不尽なめにあうことも多いでしょう。そんな時が一番、人が変われるチャンスであり、「やる気スイッチ」入る瞬間なんだと思います。

 

「マイナスな感情と向き合う」には、まず人と関わっていないといけないと思います。

 

ぼくのように振られた→見返したい、という対象がいますし、負けた、悔しい→勝ちたい、という対象がいます。

また、損をした、将来が不安だ、ということだけであれば、そこから立て直すことは難しいかもしれませんが、生涯をともにする相手がいれば、将来の不安は、相手を楽にさせたい、と思えるのかな、と思っています。

 

人と関わり生きていくことが、マイナスな面をプラスに置き換えることを考えるきっかけになっていく、それに気づかせてくれたのは、最初に付き合った彼女のおかげだと思います。もう会うことはないですが、人生を味気ないものから進めてくれたので、感謝ですね(笑)

 

これからの人生でも、「やる気スイッチ」がONするように、いろんな人を関わって、自分を変えたい、何かを変えたいと思うようなものに出会える動きをしていきたいものです。