『プログラミング』が必修化…
少しハードルの高そうなプログラミングをお子さんから大人まで楽しんで学べる教材「テクノロジア魔法学校」を紹介します!
テクノロジア魔法学校とテックアカデミーで迷っている方はこちら

テクノロジア魔法学校って?
ディズニーが贈るプログラミング教材♪
上記にもあるように、ディズニーの世界観を取り入れたものであり、「Life is Tech!」(ライフイズテック)という2010年からサービス開始している、国内随一のプログラミング教育やイベントを開催しているところが制作しているので、プログラミングを始めるにはもってこいのサービスです♪
パソコン初心者から学んでいける♪
まず、ぼくは「テクノロジア魔法学校」の「体験入学」をしています。
これは無料で体験できるのですが、本作の第一章を進めていけるようです。
パソコンを初めて扱うお子さんも対象にしている為、最初はクリックの動作、文字の入力、変換などパソコン初心者がまず覚えておくポイントを抑えてくれています。
ただ、「もうそんなん知ってるわ!」「プログラミングやりたいねん!」という方には、スキップ機能もあるので、知っている項目は飛ばして大丈夫みたいです。
ディズニーキャラが彩るストーリー展開♪
体験入学でもさっそくディズニーキャラ達に出会えます♪
あまりディズニーにすごく親しみがあるわけではないぼくも、グーフィーやドナルド、最後にミッキーがでてきた時には、「わあ!ミッキー!!」って声をあげちゃいました(笑)
ストーリーとしては、魔法(=プログラミングのこと)を学んでいき、自分だけの「魔法の本」を作り上げて魔法使いになっていこう!
そんな流れです。
なぜいまプログラミングなのか?
子供の必修科目になってしまう・・
文部科学省は、2020年度より、小学校でのプログラミングの必修化を決めました。
経緯としては、日本人のなかで今後、必要なプログラマーと呼ばれる職種やプログラミングができる人が、2020年時点で17万人不足、2030年には79万に近く不足すると言われています。
これからさらにIT技術が発展していくなかで、日本が世界と戦ううえでも乗り遅れてしまうと取り返しのつかないことになってしまう恐怖があります・・・。
GAFA(グーグル、アマゾン、Facebook、アップル)はどれもIT企業です。
これから世界を引っ張っていく企業たちに出遅れないためにも、今からでも子供達に学んでもらうことは、日本の将来、子供達の将来にとっても大切なことだと思います。
子供のプログラミング教育必修化。できない大人はどうすればいい? | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)
日本人の何割ができるのか・・?
現在、IT関連、システム部門に所属している人が国内で92万人程度と言われています。
全人口1億3000万人で単純に計算したとしても、0.7%となり、100人に1人も使えないということになり、日本国内でプログラミングを操れる人が極端に少ないことが分かります。
副業としても魅力的なプログラミング♪
そんな100人に1人だけのスキルでもあるプログラミング。
よく副業サイトでも紹介されているくらい、魅力的なスキルなんです♪
企業側もシステム部門の人材難から、よくぼくの仕事である人材派遣に頼るケースも増えています。ただ派遣会社の立場からしても、プログラミングができる人材というのは、本当に少なく、転職市場からすれば、のどから手が出るど欲しい人材だと言えます。
そんなスキルを身につければ、働く側が有利になり、在宅ワークだったり、副業、兼業として収益を図ること、収入も増やすことも夢ではないはず!!!です。
今から始めるプログラミング♪
ちなみにここまで案内していきましたが、ぼくのもとにも今日、入学案内が届きました。

資料請求から1週間くらいで手元に来る感じかな?
まずは体験として「第一章」をプレイできるので、体験していきながら、夫婦で始めるかどうか考えたいとおもいます。
お金もかかることなので、将来への投資、自己投資として捉えてみる、いい機会だとおもっています。