いーさいーなの夫婦の話。

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老後の生活を考えている?若い人でも今からできる、身につけておくべき生活習慣

こんばんは!作業療法士として働いているいーなです。

 

 

最近、高齢者の交通事故のニュースが流れていますね。

 

高齢者は免許返納した方がいいなどの議論がなされていますが、自分が高齢者になったときのことを皆さん考えたことがありますか?

 

ほとんどの人があまり考えたことがないとおもいます。

老後の生活ってお金のこととか病気になったらということを考えがちですが、その前にしておくべきこと、認知症予防や病気にならないような身体作りを考えてみませんか?

 

 

高齢になる前に、やるべきことはたくさんあるよ!皆さんに高齢化になったときのことを考えて行動してほしい!

なるべく健康に生きたいから、僕も気をつけなきゃな~

 

 現在の高齢化社会の実情とは?

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超高齢化社会である日本では、「健康に生きられる年齢(=健康寿命)」が発表されています。

2016年のデータですが、

男性 平均寿命:80.98歳 健康寿命:72.14歳

女性 平均寿命:87.14歳 健康寿命:74.79歳

引用元:厚生労働省「第11回健康日本21(第二次)推進専門委員会資料」(平成30年3月)

 となっています。

 

平均寿命と比べると、健康寿命は10歳以上差が開いていることが分かりますね。

そのため、その差が開いている間は寝たきりだったり、誰かに介護をしないと生活ができない期間になってしまいます。

 

これは平均的なデータであって、健康寿命が長い方もいるのは事実です。そのため、その健康寿命を長くするためにも、今から行えるべきことをしておいたほうがいいでしょう。

今からでもできる生活習慣を身につけておこう!

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認知症予防や病気にならない身体作りをしておくべきことは分かったけど、何をしたらいいのか?と疑問におもうでしょう。

 

実際50~60歳になってから・・・と考える人もいるとおもいますが、

それからでは遅いです!

 

人の習慣を変えるのってなかなか時間がかかります。

年齢を重ねていくことで「変化すること」は難しいのです。

 

なので、20~40歳代でもできる生活習慣を紹介していきます。

その①運動習慣をつけておく

これは誰しもが考えることでしょう。運動することは認知症に予防することができるといわれています。

運動を週3回30分以上行っている人は、行っていない人より認知症の発症リスクが40~50%低下すると発表されています。有酸素運動や筋力トレーニングを行うことでそれだけのリスクの低下が期待できます。

 

もし運動習慣をつけることが難しい方は、まずエスカレーターなどを使わず階段を使うという方法でも良いでしょう。少しずつ身体を使い、全く運動をしない生活から脱却してみましょう。

 

国立長寿医療研究センターでもこのような運動習慣を促すパンフレットが作成されています。

http://www.ncgg.go.jp/ncgg-overview/pamphlet/documents/ninchi_undo_pamph.pdf

 

その②家庭内役割を身につけておく

女性は家事を行うことが多いとおもいます。定年になり仕事をしない環境になったときに、頭を使うことが少なくなります。

 

しかし、意外に家事をすることは頭を使うことになります。

 

料理を作るにしたって、「作るメニューを考える」「材料を決定する」「買い物にいく」「材料を切る」「調味料を使う」「焼く、煮るなど料理をつくる」などとたくさんの過程を経ておこなわれています。

 

そのときに子供の様子を見たり、他のことを同時進行することで「注意機能」が培われています。この注意機能の能力が低下していくと、認知症になりやすいともいわれていますので、ぜひ家庭内役割を身につけておいてください。

 

料理以外に掃除でも洗濯でも、家のことならばなんでもいいです。その時にどうしたら効率的に行えるだろう?と考えながら行うことも大事ですね。

その③仕事以外に没頭できるものを作っておく

現代社会は、仕事にのめり込んでいる人が多い印象があります。

定年を迎えたら、仕事を退職し、家で何もせず過ごす方が多いです。

 

それが1番危ないとおもってください。

 

何もせず過ごすことは、脳の刺激が全くない状態です。脳の衰えを進行させてしまうと考えていいでしょう。

 

なので、必ず仕事以外に没頭できるもの(趣味とかね)を作っておくといいですよ。

その④なんでも挑戦してみる気持ちを培っておく

年齢を重ねていくと、慣れないことをすることにとても勇気がいります。

また、変化に弱いともいえます。

 

でもこの挑戦する気持ちがあると、どんな年齢になっても刺激をうけることができます。また新しいことをすることにより、気持ちが高揚していくので、気持ちが若いまま保つことができます。

 

何でも柔軟な対応ができると良いでしょう。

作業療法士の個人的な見解

 私は社会人になってから、様々な高齢者の人と関わらせていただきました。

 

そんな中、エビデンス(信頼性)は皆無ですが、認知症や病気になる人の特徴はあるものだなと考えたことがあります。

 

やはり運動習慣が全くない人、定年退職して全くなにもせず生活してきた人が多いような気もしました。(中には食事が偏っていたり、酒・タバコをする人も多いですが)

 

上記で述べた生活習慣は、研究で発表されている部分もあります。でも病気になる人でも、上記の生活習慣があった人は回復が早かったとおもいます。特に運動習慣の面で。

 

また作業療法士としてリハビリに関わっていても、自宅でやりたいことがある人や趣味がある人はその目標に向かって頑張ってくれるので、回復が早かったですね。やはり何事も自分でやりたいことがあるのは、いくつになってもとても大切になるといえます。

 

このところに述べているのは必ずしも、だれもが当てはまることではないとおもいますが、何百人もみてきた私の見解です。

この機会に、生活習慣を見直して、老後も生き生きと過ごせる身体作り、習慣作りを行っていきましょう。