カルチャー

「手をたたけ」やアニソンバンドだけではない!NICO Touches the Wallsの新たな魅力

こんばんは!妻のいーなです。

 

 

皆さんこの曲、知っていますか?

昔、「au LISMO!」のテーマソングになっており、現在20~30代の人は良く聞いた曲だとおもう。ボーカルの人、イケメンって思った人が多いでしょう(笑)

ちなみに2019年度シーズン、巨人の田中俊太選手が登場曲に使ってくれています。野球好きであれば、聞いたことあるかも?

 

世間で1番知られているNICO Touches the Wallsの曲。

そんな彼らは、今活動しているのか気になりませんか?

 

このバンドは今めちゃくちゃカッコイイバンドになっているのでぜひこのバンドの魅力を感じてもらいたい!!!

 

 NICO Touches the Wallsってどんなバンド?

まず読み方から「ニコタッチザウォールズ」。通称「NICO」「ニコ」

2004年に結成された4人組ロックバンド。

インディーズ時代は少し暗い、尖った曲が多かったが、メジャーデビューして「ホログラム」(アニメ「鋼の錬金術師」オープニング)「手をたたけ」などJ-POPで好かれるポップな曲調もできる曲ごとで雰囲気ががらっと変わる。

 

良い言い方をすれば、オールラウンドにできるバンド、

悪い言い方をすれば、器用貧乏。

めちゃくちゃイケメンなボーカルだけど、バンド構成は?

・ボーカル・ギター:光村龍哉

通称みっちゃん。メンバーや他のバンドからもそういわれる。

ほとんどのNICOの楽曲の作詞・作曲を手がける。「ランナー」「TOKYO Dreamer」など発表している曲の中に中学時代に作った曲が多数ある。

イケメン。度々CDジャケットや雑誌にのるけど、イケメンの写真しか使われていない。

 

・ギター:古村大介

通称ふるくん。メンバーの中で唯一インスタを行っている。

ちょっと天然で笑顔が素敵だが、真剣な演奏になると真面目な顔で弾いているふるくんのギャップが素敵。

とりあえず、「THE BUNGY」のギターソロは圧巻。

 

・ベース:坂倉心悟

通称さっかん。早稲田大学卒業の博識。

NICOのマスコットキャラクター、「坂立くん」を作ったのもさっかん。

いつもメンバーの無茶ぶりにも笑顔で応える。

 

・ドラム:対馬祥太郎

通称ティム(でもあんまり呼ばれないかも?)。

最近は作詞作曲を行っていることが多い。コーラスや口笛が上手く、「口笛吹いて、こんにちは」の口笛パートも行う。(光村が口笛できないため)

イイニコライブでは、パスピエのドラムを全曲やるなど、クオリティが高い。

 

そしてメンバーではないんですが、NICOにとっては大切な人を紹介。

・プロデュース&ストリングス:浅野尚志

 「夢1号」から共同プロデューサーをしてくれている作詞家、作曲家、編曲家。

ギター、ベースのみならず、バイオリン、キーボードなど様々な楽曲が演奏でき、NICOのライブにも度々参加してもらっているバイプレイヤー。

 

手をたたけとかアニソンしかしてないんじゃないの?

否!NICOはアニソンのタイアップが多いが、CMやドラマの曲も多い。

 

人気が出ている吉沢亮主演「GIVER 復讐の贈与者」の主題歌にもなっている

タイトルになっている「VIBRIO VULNIFICUS」はウィルス菌なので、調べたら黒い画像がでるので注意を。

手をたたけでは想像できない、ゴリゴリの尖った曲。

カルピスのCMもタイアップになっている。

光村の伸びやかな声がさわやかで、夏に聞きたい一曲。

最新アルバムが名盤ってうわさになっているのはホント?

そんなNICOだが、6/5に3年ぶりとなるアルバム「QUIZMASTER」が発売された。

 

このアルバムの軸になっている「18?」という曲。 

18?

18?

  • NICO Touches the Walls
  • ロック
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

どうして夢を見るの? 何世紀経ったって

未来はずっと謎の彼方

どうして夢を見るの? 何世紀経ったって

未だわかっちゃいない事だらけなのさ

 

派手な曲でもない、ノれるきょくでもない。演奏もシンプル。

でも、心地良く聞くことができる声と演奏。

 

NICOが今できる最大限の曲たちが詰まっている。全て曲調は違う。ロックもあれば、ポップな曲もあるし、歌詞も毛色が全然違う。

でも、 この1枚が今後も長く聴かれていくCDには間違いないのだ。

 

NICO Touches the Wallsの魅力は?

①Vo光村の圧倒的な歌唱力が凄いってマジ?

マジです。光村の歌唱力はすさまじいです。

ライブにいって音を外していることを聞いたことない、むしろ生歌のほうが伸びやかな声になる天才的な声の持ち主。

 

光村は邦楽以外にも、洋楽、ジャズなどなどたくさんの種類の曲を聴いているので、ライブ中、スキャットを交えて歌ってしまう程です。

よくふるくんが弾いたギターのフレーズとスキャットを披露したときは圧巻でしたね。

 

②CD音源を超えるライブっていう噂はガゼ?

ライブにいったらCD音源を超えます。その理由は、CD音源のまま披露することがほとんどないからです。

もちろん、光村の歌唱力もですが、曲と曲の間がとまらずにアレンジしたメロディから次の曲に入ったりするので、聞き込んでいるファンからも

 

「次は何の曲をするのか分からない」

「だから、何の曲をするのかが楽しくなる」

 

という声があがるほどです。

 

たくさん暴れたい!といったライブキッズにはあまり合わないかもしれませんが、聞き込みたい方にはおすすめなバンドですね。

 

人気の曲の「天地ガエシ」は本当に何パターンあるの?というくらい毎回アレンジしてくれます。浅野くんがいたらバイオリンをいれてくれたりするし、浅野くんがいなくてもCD音源のままではないですね。

 

③他バンドから絶賛、尊敬されているのってホント?

SNSをそんなにしない彼らですが、まわりのバンドから結構いわれているのをみかける。

THE ORAL CIGARETTESやsumikaがフェスのリハーサル最中に、NICOの曲をカバーしてくれていたり、UNISON SQUARE GARDENのボーカル、斎藤さんはいつも光村のことを嫉妬するような発言をしてくれてる。

 

東京スカパラダイスオーケストラの谷中さんからは絶賛の声。 

 

sumikaの片岡さんからも尊敬という言葉入り。

 

最高に超カッコイイロックバンドを見てくれ!

個人的にNICOは、ずーーーーーっとバンドをしていて欲しい。

ツアーが発表されると2011年から行きつづけていて(実は卒業論文発表前日にツアーに行くほどでした。同級生は呆れていた(笑))ライブ、フェスが大好きになったのもこのバンドがきっかけ。大学時代の青春とともに見続けてきたから、本当にずっとみていたい。

 

2015年で大阪でやっていたNICOとUNISONの対バンが見れなかった(当時はUNISONに興味なかったし、大阪が遠くてドロスの対バンだけいった)ので、死ぬまでにこの2つのバンドの対バンを見たい!!!!!

 

そんな超カッコイイロックバンドを気になった方はぜひ、CDで聞くなり、ライブにいけ!!