カルチャー

COUNTDOWN JAPAN 18/19に行ってきた!フェス初心者にはおすすめのフェスだった!

平成30年が終わる12月30,31日に私たち夫婦は幕張メッセにいた。
そう、年末に行われるCOUNTDOWN JAPAN18/19(以下、CDJ)に参加するために。

 

今年は年末、実家に行かなくてもいいと言われたので、
せっかくなら…と思い、夢だったCDJのチケットを応募した。
諸事情により、当たれば行こうという軽い気持ちということもあってか一発でチケットが当選したので、夫婦ともどもびっくりしていた。
余談だが、その後に応募したUNISONのチケットは散々外れた(笑)

 

フェスに何度もいっている私たちだが、
今回は寒さ以外何も不満がないという充実したフェスだった!
そんなCDJを振り返りたいと思う。

CDJの良いところ!会場内の環境が効率的で迅速!

会場の動線、フードコートが何も混乱を生むことなくストレスフリー

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エリアマップを見ると、1番大きいステージ、2番目に大きいステージが離れている。
基本的に人気のアーティストがこの2つを占めている。

そこの2つを離していること、ホールの通路とフードコートを通る2つの動線があるため、人の移動が分散され動線が混乱なく行けることができた。

 

スタッフも規制がかかったステージや退場の時間になると、入る客を一度停止させ動線が混まないような工夫がされていた。
室内フェスを何回かいっているが、ここまで動線が整っているフェスはなかった。

またフードコートの席がかなりたくさん設けられている。
食べ物を買ってから探しても、座ることができないということはほとんどなかった。フードコートの買う場所も、混んでも大丈夫なように目印があったり、スタッフがプラカードを持つようにするなどの工夫がしてあった。

基本的に東海地方のフェスに行くが、ここまで徹底しているところは少ないイメージ
13回も行っているフェスと他のフェスと比べるのは申し訳ないが、本当に快適だった。

 

前方にいってもモッシュやダイバーが少なく、初心者におすすめ

夏フェスと比べて、モッシュやダイバーが少ない印象だった。

 

私が見たメンツがおとなしいバンドだったかもしれないが…

モッシュやダイバーが怖くてという方にはおすすめではないかと思う。

 

私も最近モッシュがしんどくなっているので、後ろの方で見ることが多いが、
今回前で見てもモッシュは少なく、基本的に自分のペースで見れた。
といってもサークルはあったし、フェスだからという楽しみ方もできると思う。

 

フェスの会場に加えて、自分のペースで見られることもあるので、
初心者におすすめのフェスだと思う。

 

30日、31日の良かったアーティスト

全部を振り返るととってもまとめきらないので、私が良かったアーティストを。もっと書きたい人はいます。。オーラルとかBIGMAMAとかKANA-BOONとかShiggy Jr.とか…

30日 EARTH  STAGE フレデリック


フレデリック「オドループ」Music Video | Frederic “oddloop”

30日のEARTH STAGEのトップバッターを務めたフレデリック。

ずっとフェスの大きいステージに立ちたいといっていたVo&Gt.三原健司がついにEARTH STAGEへ!

 

何故か私が参戦するフェスやイベントには、必ずといっていいほどフレデリックがいてくれる。そのたびに、フレデリックを見ることにしている。

 

最初は「オドループ」を聞いて中毒性にハマっていたが、その後ツイッターをみて、Vo.三原が大きいことをいっているのを見て少し嫌悪感を抱いていた。
そんなことを思っていた時があったこと、本当に謝りたい(笑)
フレデリックは着実に成長している。

 

何より、Voが本当に上手くなっている。

 

最初は単調に歌っている印象があったが、今は表現力が上手くなり、色気もあり、どんな歌もフレデリックのものになっている。

「シンセンス」から始まり聞かせるかっこいい音楽、「KITAKU BEATS」「リリリピート」とフレデリックが得意としている踊らせる楽曲。

 

その後「TOGENKYO」「NEON PICNIC」「LIGHT」と最近出した曲が立て続けに続く。

 

最近のフレデリックの曲はサビをリピートするのが少なくなっており、かなりおしゃれな歌が増えてきたけど、それでもファンを魅了することができるのが今のフレデリック。2月に新しいアルバムも出るので、楽しみになってきた!

 

MCで「今日聞いたバンドやアーティストがかっこいいと思ったら、ワンマンにいってください。絶対にそのバンドやアーティストは100であなたに返してくれます」といっていた三原。

 

この言葉は聞いていた観客には響いたはず。

 

セットリスト
1.シンセンス
2.KITAKU BEATS
3.リリリピート
4.TOGENKYO
5.NEON PICNIC
6.LIGHT
7.かなしいうれしい
8.オドループ
9.飄々とエモーション

 

30日 GALAXY STAGE UNISON SQUARE GARDEN


UNISON SQUARE GARDEN「Catch up, latency」ショートver.

 

ツアーの中でひっそりと横浜アリーナ、大阪城ホールを組み込んでもチケット即完のユニゾンがGALAXY STAGEというのはかなり疑問。

裏はアジカンなのでそっちを見に行った人も多いと思うが、会場内はパンパン。そんな中ユニゾンはいたっていつも通りのライブをするだけ(褒め言葉)

 

いつものイズミカワソラのSEが流れ、3人が登場すると、Vo&Gt.の「アンコールなしっ!」という言葉からMCなしの怒濤の9曲が繰り広げられる。

ロックチューンである「天国と地獄」から始まり、「シュガーソングとビターステップ」「Catch up,latency」と有名曲、最新曲が演奏される。

 

ロックやポップ調とユニゾンの魅力が分かる曲から、アルバム曲や最近ツアーでやらない「WINDOW開ける」を演奏。

 

聞いたことがない人でも魅了してしまう斎藤の美声と田淵のコーラス。私もライブで聞くのは初めてだが、CD音源をさらに上回る。
「君の瞳に恋してない」「シャンデリア・ワルツ」と明るい曲調で閉める。
斎藤とBaの田淵の絡みもほほえましい。

 

9曲もしてくれたのに体感時間はその半分以下。そんな夢中にさせてくれるユニゾン。
フェスでは全くMCをしないので、MC聞きたいひとは是非ワンマンへ。
基本的に斎藤さんしか喋らないけど、なかなかトークが面白い!

セットリスト
1.天国と地獄
2.シュガーソングとビターステップ
3.Catch up,latency
4.フィクションフリーククライシス
5.WINDOW開ける
6.fake town baby
7.23:25
8.君の瞳に恋してない
9.シャンデリア・ワルツ

31日 EARTH STAGE NICO Toches the Walls

TWISTER -EP-

TWISTER -EP-

 

NICOのライブではお馴染みのサポート浅野尚志を引き連れ、EARTH STAGEに経つNICO Touches the Wallsの面々。

発売中のEP「TWISTER」の「VIBRIO VULNIFICUS」から始まるが、今日もVo&Gt.の光村の高音はいつも以上に出ている。定番の「THE BUNGY」でコール&レスポンス、「Funny Side UP!」で盛り上がる。

 

本当にNICOのライブはCD音源より上回り、曲と曲のつなぎがあり、次に出る曲が全然分からない。それが本当にわくわくしてしまう。

 

ひねくれものと謳っている彼らが、最近歌わない「ホログラム」「バイシクル」で後々「今日は年末だからお祭りだ!」と言っている曲にふさわしい。

 

また今年解散したチャットモンチーの「ハナノユメ」をカバーし、お祭りだから何をしてもいいでしょうという。この曲は元々CDのB面に収録されているが、生で聞いたことがなく、今日聞けたことにびっくりした。 

 

今日のNICOで何が凄いって、最後の曲「手をたたけ」のサビでQUEENの「We Will Rock You」と「マシ・マシ」をアレンジして入れてくるあたり。
光村がWe Will Rock Youを歌い、他メンバーと観客がコーラスで歌うという普通だったらありえない。

 

私が、こんなに邦ロックにハマったのはNICOのおかげだ。ライブが楽しいって思えたのもNICOのおかげ。前はCD音源以上のライブなんてないだろうと思っていたのに、友達に誘われていったNICOのライブはそんなことなかった。それ以上だった。
だから、NICOのライブはかかさずいっている。CD以上のわくわく、きらきらしたものが全て詰まっているから。少しでもNICOの曲が気になったら、ライブにいってほしい。絶対に払ったお金以上のものが返ってくるから。

 

セットリスト

1.VIBRIO VULNIFICUS
2.THE BUNGY
3.Funny Side Up!
4.ホログラム
5.バイシクル
6.ハナノユメ(チャットモンチー)
7.天地ガエシ
8.来世で逢いましょう
9.手をたたけ(We Will Rock You、マシ・マシ)

 

31日 ASTRO ARENA DJ ダイノジ

年越しを誰のアーティストにするか?というところで夫婦で話し合ったところ
「DJ ダイノジ」と「四星球」の2つが絞られた。

ゴットタンのマジ歌選手権の感じをしてくれるなら、DJ ダイノジのが面白いだろうし、曲も知っているのが多いだろうからそっちにしようということでダイノジへ。
これが本当に面白かった!

 

ほとんど知っている曲で、邦ロックから懐メロ、アニソンまで、全て網羅しており、知らない曲もノリでノれちゃう、とっても楽しい空間でした。

 

大地のエアギターを生で見れたし、大谷さんのDJぶりも楽しかったー!
途中で力尽きたので、セトリはわかりません。100分とかすごすぎる。
フェスのDJブースは行ったことなかったけど、楽しめた!

まとめ

 長くなったが、CDJは環境的にとても過ごしやすいフェスだった!

クローク~会場までの通路だけ激寒だが、それ以外は何も気にならなかった。

あと年末だから、バンドもお祭り感があって、凄い楽しかった。

また来年、無理でも近いうちに行けたら嬉しいな!

フェスになかなか行きづらい方は、このフェスから参戦するのがおすすめ!