結婚式のいろは

結婚式の準備期間にケンカをするカップルは7割!それでも結婚式を成功するために心がけておきたいこと

結婚式の準備をすすめるなかで、ケンカをしない夫婦が存在するのでしょうか。

というのも、ぼくたちも結婚式の準備が進むにつれて

・うまくいかないこと

・お金のこと

・時間がなくなっていく焦り

などなど、問題がおこるたびに衝突していました。

友達夫婦、世間一般の意見をきいてみても、やはりケンカしてしまうものです。

結婚式準備中のケンカ経験アンケート

出典:カップルのホンネ通信| ゼクシィ VOL.101「結婚準備中、ケンカした?」 

 

今回はぼくたち夫婦がどんなことでケンカしたのか振り返り、ケンカに発展しないために心がけておくべきことをまとめます。

なぜ結婚式準備でケンカするのか!?

結婚式準備のケンカの理由

出典:カップルのホンネ通信|ゼクシィ VOL.101「結婚準備中、ケンカした?」 

お金のこと、お互いの気持ち、両家の意見など、さまざまな理由でケンカに発展してしまいます。

ケンカの原因①どちらか一方だけやってない?

ケンカをする原因、まずあげられるのはこれですね。だんなさんが仕事をしていて、奥さんが準備を進める。いわゆるワンオペ状態。

最初はいいけど、だんだん不公平感がでてきて…

なんてことはどこの家庭でもおこりうることです。

『休日くらい準備手伝ってよ!』、『やりたいことの意見やアイディアくらい出してー』といった女性側の意見。

『ドレスなんて同じにしか見えない…』、『楽しければなんでもいいよー』という男性の意見。

結婚式への思い入れは、男性女性それぞれずれが生じてしまいがちです。

結婚を決めるのはお互い同じ気持ちのはずなのに、結婚式へのスタンスは全然違う…

そんな状況であれば、いつケンカになってもおかしくないですよね?

ケンカの原因②お互い考えていることは一緒?

ぼくたちは役割を決めていましたがそれぞれケンカしました(笑)

いーなは、ペーパーアイテムや招待状などコツコツ作ってくれたね♪

いーさは、演出や進行についてプランナーさんとやりとりしてくれて助かったよー!

役割を決めることで、不公平感は少なかったはずです。

しかし…

新婦がせっかく作ってくれたものに対して、『もっとこうした方がいいんじゃない?』と新郎が言って相手をいらっとさせること。

ぼくがこうしたいと思った演出について、『それはやりすぎ…じゃない?』と言われて、思いどおりにいかずにいらっとすること。

お互いやりたいこと、考えていることは一緒とは限りません。

自分が良いと思ったものが、相手も良いと思ってくれるわけではありません。

その価値観の違い、ずれに違和感をおぼえ、積もりに積もってケンカに発展しました。

ケンカの原因③お金や時間にも限界はある

さきほど上記にあげた理由のなかでも、第1位の理由として『お金』の問題があります。

ドレスにかけるお金、料理にかけるお金、お金、お金、お金。

結婚式は、お金がないと成り立たないのかーーー!

と叫びたくなります。

また、お金をかけずに自分たちで作るペーパーアイテムやウェルカムアイテム、動画編集などをやってみると、

これがまた大変。

お金はかからなくても、時間がすごくかかってしまいます。

いーなは動画2本つくるのに、1~2ヶ月かけたよね!

あなたがちょくちょく意見を挟んでくるから、編集しなおしたもんね!!

…ごめんなさい(笑)

少しでも結婚式という、自分たちが主役のエンターテインメントショーを良いものに作り上げるためにお金をかけるか、時間をかけるか。

お金を節約するのであれば、その分、お互いの時間やスキルを活用できるように事前準備は早めに行っていきましょう。

ケンカ解決法~夫婦で結婚式を楽しむために~

ケンカ解決法①基本のキ【はなしあう】

何事も、夫婦の問題は話し合いが大切です。ぼくたちも離婚の危機はすべて話し合いの場『家族会議』でのりこえてきました。

結婚式準備期間は、結婚生活の準備の期間でもあります。

家事やお金の使い方、服を脱いだらそのままのぼく、ガスコンロの火をつけっぱなしのいーな(笑)

生活をしていくことで不満がたまるのに、結婚式準備でさらに不満をためていてはうまくいくものもうまくいかなくなります。

まず、どんな結婚式にしたいのか、お互いの理想を話し合って共有しましょう。

また、ブライダルフェアで感じたワクワクドキドキの感覚を思い出すことも大切です。

なににワクワクしたのか、どんな場面に心躍ったのか。

その場面を、『あの時よかったよね!』と口に出してみることで、どんなことをやりたいのか、相手の気持ちをくみ取ることができるようになります。

結婚式を通して、相手の気持ちをくみ取る練習をしていくことができます。

その経験を通して、何年、何十年も一緒に過ごす結婚生活の基礎を築くことにつながるはずです。 

何かに躓いたら、一度立ち止まってしっかり話し合う場をもって、意見を共有しましょう。

ケンカ解決法②お互いに宿題を持ち寄る

お互い得意なこと、できることはあるとおもいます。

たとえば、ぼくは営業をやっているので、人と打ち合わせをしたり話を進めていくことは好きです。

そこで、プランナーさんとの打ち合わせは極力平日日中の時間があいたときに、電話をすることですすめていきました。

逆に、奥さんの方はパソコンでアイテム作りや動画作りなど、苦にならないタイプみたいで、そういったところは自分にできないことと割り切り、完全に任せていました。

そして、〇月△日までにここまで進める、といった課題をお互いに持ち寄り、計画をたてることで結婚式まで準備を進めることができました。

結婚式の準備を手伝ってくれないパートナーがいらっしゃるようであれば、やってくれそうなことをハードルを下げて、

『ここ私苦手で、あなたの方が得意そうだからお願い』

とお願いしてみるのはどうでしょうか?

男性に限っていえば、相手ができないことを自分ができることは優越感に浸れ、相手の役に立っていることを感じられることはモチベーションになるはずです。

めんどくさい生き物ですが、手のひらで転がしていると思って、男性を手なづけていく練習にしていきましょう(笑)

ケンカ解決法③ゲストのことを考える

自分たちが主役、の結婚式ですが、ゲストにお祝いしてもらうことで、結婚式の特別感は増していきます。

自分のことをたくさん写真撮ってもらうなんて、モデルさんでもない限り、人生一度きりの経験です。

そんなゲストさんに楽しんでもらうことを考えれば、結婚式の準備でケンカばかりして、当日も楽しくない、なんてことはゲストさんに対して失礼ですよね。

『ゲストさんにどうやって楽しんでもらおう。』

会社の同僚、学生時代のともだち、家族…

それぞれに共有した思い出はべつべつですが、

写真で振り返ったり、余興で盛り上がったり、演出で喜ばせたり…。夫婦のやりたいことをしっかりと話し合ってすりあわせたうえで、結婚式全体が笑顔に溢れる雰囲気にするにはゲストさん、式場のプランナーさん、そして新郎新婦さんみんなの協力があって成り立つものです。

夫婦お披露目の場をよりよいものにするためにも、結婚式の準備の間もゲストさんのことを意識して、ゲストさんの笑顔を思い浮かべて準備していってはいかがでしょうか?

———おさらい———

結婚式という二人が主役の1日限りのエンターテインメントショーを成功させるために、事前の準備は協力しておこなうこと。

観客であるゲストを喜ばせることを意識していきましょう!