いーさいーなの夫婦の話。

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在宅での介護事業に関わっている方が気をつけて欲しいマナー

こんばんは!

 

訪問看護ステーションで作業療法士をしているいーなです。

 

在宅で関わらせてもらっていますが、利用者さんの家にお邪魔することが多くなります。

その時に、病院で働いていたときと在宅で働いていたときのマナーについてギャップがありました!

 

それを詳しく説明していきます。

医療従事者じゃなくても、他の人の家に行くときに気をつけて欲しいので参考にしてみてください。

 

家に上がるのって意外に見られていることを痛感しました...。

 

 

病院=スタッフのホーム、自宅=利用者さんのホーム

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勘違いしてはいけない!病院でも常識を持って接する

病院では、医者、看護師、コメディカルなど様々なスタッフで構成されています。

そのため、病院では患者さんの方が、お客様になります。

 

 

そのこともあり、

いつもとは違うフィールドに来ることで、あまりスタッフに本音で話せなくなります。

 

何故なら、「病院での普通」ということを分からないので、気を遣ってくれているのです。

 

そこでスタッフは横柄な態度をとってはいけないし、

病院での常識を必ず守ってもらうことを頭ごなしにいうことはいけません。

 

一度病院での過ごし方を、患者さんに説明をして、納得してもらうことが大事です。

 

 

在宅にでるようになって、病院ではとても守られていました。

なにかクレームがあれば、その都度上のスタッフが一緒に謝罪にいってくれたり、

他職種との連携をしていけば、そこまで問題が起きるわけではありませんでした。

 

何か困ったことがあれば、周辺が気づいてくれるので、

フォローをしてくれる体制となっています。

 

 

しかし、在宅ではそうはいきません。


自宅では、利用者さんが絶対となる

自宅は、いわゆる患者さんのホームになります。

そして、在宅にいく医療従事者は、お客さんになります。

 

自宅というのは、それぞれの家庭によって、決まりが違うと思います。

様々な自宅にいっていますが、ひとりひとりかってが違います。

 

スリッパひとつでも、自宅が汚いから履いてもらっている、

私たちスタッフの靴下が汚いかもしれないからスリッパを履いてもらっている、

といった履いてもらう理由が違ってきます。

 

なので、なるべく自宅に行く方は、マナーをしっかり守ったほうが良いです。

直接いわれなくても、利用者さんはスタッフの行動をしっかり見ています。

 

私の場合は、扉の開け閉めが丁寧じゃなかったり、

動かした枕を利用者さんの定位置に置かなかったりすることで、

利用者さんから直接怒られてしまいました。

 

 

訪問始めてから1ヶ月目のことでした。なので、利用者さんにも慣れてきたころだったので、行動に出てしまっていたんだと思います。

こういうマナーということはしっかり気をつけた方がいいということを実感しました。

気をつけて欲しいこと3選!

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声かけをする

何をするにも、「声かけ」をすることが大事です。

リハビリのセラピストであれば、ベッドを使うとき、必ず上がってもいいか了承を得ること、了承を得ている場合であれば「失礼します」という一言は言うようにした方が良いでしょう。

また、介護士さんであれば、例えば初めて触るものを掃除するときはやり方はこうでいいかを聞くのがいいですね。

自宅の物を触るマナーというのは、利用者さん本人しか正解が分かりません。

なので、失礼がないよう声かけをすることが大事になります。

利用者さんの物に触れたら、元に戻す・丁寧に扱う

これも大事です。よく人の家にあがったら、靴を揃えておきますよね。

そういうことです。利用者さんに「この人はきっちりしているな」ということを行動で示しましょう。

 

結構利用者さんは見られています。行動ひとつひとつで、その人の行動・性格が見えてくるので。

どうしても利用者さんは、関わる人より年上になるので、「人生の先輩」になります。

私たち以上に人をたくさん見てきているので、そこは侮ってはいけません!

利用者さんに否定は絶対にしない

これは、よっぽどないと思いますが、これも大事です。

病院というのは、白黒はっきりしている場所です。治療なども先生がこういうやり方でやりなさい、という答えが出ています。

 

しかし、自宅ではそれは通用しません。

利用者さんは、自由に生活をされています。

こっちから、難しそうだな、もっとこうしたら楽なのにと思っても、

利用者さんにとっては、それが"普通"なのです。

 

その"普通"を否定してしまったら、本人さんを否定してしまうことと一緒になります。

 

なので、意見をすることはあっても、利用者さんを否定することはしないでおきましょう。それで、話を傾聴していき、利用者さんがどんなことを望んでいるのか、もしそれが達成できるのであれば、どうステップを踏んで達成していくのか話しておきましょう。

もし達成が難しい場合も、何故達成しにくいのか話をして、その達成ができるよう他の課題を見つけることも大事になりますね。

まとめ

私は、在宅にきて、とても勉強になっています。

失礼なことをしてしまっていることもあると思いますが、それをちゃんと指摘してくれる利用者さんも、同僚もいます。

 

指摘してくれるってことは、その人だったら伝えても直してくれると考えてくれているから。

しかし、利用者さんに嫌な思いをさせないようにするのも私たちの仕事の一環だと考えます。

 

皆さんも、家にいくときは失礼のないようなマナーを身につけてください。

私みたいに、怒られるようなことはないように...(笑)