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派遣社員の方から出る質問まとめ②~社員になる~

こんばんはー

前回、派遣社員の方から出る質問として、

派遣社員がどのくらいまで働けるか、「期間」についてまとめました。

 

 

 

 

今回は、「派遣から社員になれるんですか?」という質問も

よくされるので、そちらについてまとめてみます。

 

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 派遣から正社員への道

そもそもなんで企業は派遣を採用するの?

正規雇用として、派遣社員という雇用形態は企業にとって、

メリット・デメリットがあります。

メリットとしては即戦力を採用できることや

人手不足を補う、などなど挙げられます。

デメリットとしては、

人件費が高くなる、指揮命令を気にしないといけない、などがあります。

 

コストカット、とよく言われるのに、

人件費として高くつく派遣がなぜ多いのでしょうか・・?

それは、景気の波の調整弁として活用することが

企業の人員構成上、必要だからです。

バブル崩壊リーマンショックなど、日本経済にも波は当然あります。

そんな時、正社員ばかりであれば、不景気になった時にも、

正社員は簡単には辞めさせられない・・。

そこで、契約更新をしていく契約社員さんや派遣社員という

正規雇用が有効になってくるわけです。

それでも良い人は正社員として迎え入れたい

派遣のマイナスの側面をお話しましたが、

それは構造上必要なもの。

企業としては、長く経営を続けていくために、

採用活動をして、足りないところを補ったり、

将来の幹部候補を育てていく必要があります。

その採用につかっていたのが「ハローワーク」。

一度は耳にしたことやお世話になったことも多いと思います。

ハローワーク」を否定するつもりはないのですが、

ハローワークの案件のなかには、いまでいうブラック企業の求人が

潜り込んでいて、なかなか見極めるのも難しい状況です。

 

求職者が疑心暗鬼になっていることもありますが、

ハローワークでは応募してくる方は特に選別されることなく、

応募がくれば面接等の対応をしなければならず、

企業も正直、手間に感じてしまう部分が少なからずあります。

採用してみても、面接で取り繕っていたものの箍が外れ、

ぼろが出てきてしまって、採用を後悔する、なんてことに・・。

 

面接じゃ見えない、その人の本性は仕事でしか見えない

 そして問題なのが、どんなに人選しても、実際に仕事してもらわないと

仕事が合っているか、仕事ができる人か、

面接や面談だけで見極めることができる人なんていないことです。

 

そんなニーズがあるなかで、「派遣」を利用して
企業の手間を解消するのは人材派遣会社の役割でもあります。
ちょっぴり高いお金(派遣単価/時間)を払って、
人選してもらって、計算できる人材を派遣してもらう。
面接する手間も省けて、人選もしてもらって・・
そんな人事側の工数を、派遣会社に投げている訳です。

 

 そして、実際に派遣してもらいながら見極めて、

社員にする形態があります。「紹介予定派遣」です。

 

「紹介予定派遣」って?

派遣で入社してMAX6ヶ月間のなかで、

その会社で社員になりたいのか、

その人を正社員として迎え入れたいのか、お互いに見極める仕組みです。

 

紹介予定派遣の求人を探すことで、

企業も正社員採用を考えていることが分かります。

また企業側としても、通常の派遣の場合は面接はNGなのですが、

紹介予定派遣に限っていえば、面接もOKになります。

人となりを知ったうえで、実際に業務をしてもらって、

お互いのミスマッチを防ぐことができるこの仕組みは、

ブラック企業かどうか分からない求人を見定めるうえでも、

非常に有効な、企業を知る入り口だと思います。

 

 

紹介予定派遣として働くススメ

正社員として働くとなると、長く働くことを前提に考える人が多い中で、

「仕事が合うか分からない」

「人間関係が合うか分からない」

「会社の内情なんて、ホームページが分からない」

入社するのって、分からないことばかりです。

でも、分からないから敬遠してたら、何も決まりません。

まず、やってみる、という気持ちのなかで、

紹介予定派遣の求人を見て、派遣から社員へステップアップしていって

みるのはいかがでしょうか?

年があけて、4月には新卒社員が入ってくる時期の前が、

中途採用の一番決まりやすいチャンスの時期になります。

 

ぜひ、後悔のない職業選択の手段として、

「紹介予定派遣」という選択肢を、お考え頂ければと思います。

 

それでは、またあさってー♪