いーさいーなの夫婦の話。

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高校大学受験に向かう為のモチベーションの上げ方(大学受験編)

こんばんはー

前回はぼくの高校受験に向かうお話をしました。

前回はこちら

 
 

 

そんなこんなで、

志望高校に受験した訳ですが、

下から数えた方が早い成績だったので、

高校の定期テストもクラスで

熾烈な最下位争いを

繰り広げていました(笑)

 

 

人生初の失恋から成績大逆転で大学合格の巻

 

そんな自分を変えたのは、

高校2年生にあがる前の春休み期間中、

当時初めて付き合った人に

振られてしまったことです。

 

そんな元彼女の子に、

未練たっぷりだった少年は、

絶対見返してやる、という

謎の青春パワーが

なぜか勉強に向きました。

当時通っていた高校は、

合格した大学名が廊下一面に

貼出されており、

その人の進路が一目で分かる

プライバシー度外視の高校でした。(笑)

そして、

特に有名大学に進学している人は一握り。

 

ぼくは、自分が有名大学に行って、

でかでかと貼出されたら、

見返せるんじゃないか、って

純粋に思っていました。

本当にあの時の自分が

部活やゲームなんてものに向かずに、

勉強することに目覚めたのは、

誇らしく思います。

おかげで、無事に志望していた

京都の大学に合格することができました。

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合格の過程で、見返したい青春パワーもすぐにガス欠しましたが、

それでもモチベーションを保てた理由が2つあります。

 

人に教えることの優越感
 
まず、ぼくが勉強し出して変わったのは、
成績です。勉強を一切してなかった
底辺中の底辺だったので、
勉強すれば成績あがるのは当然ではありますね・・
 
クラスで中盤になり、10人以内に入り、
男子で1位になり・・
周りが勉強をしていた人が少なかったこともあり、勉強をしていった成果はすぐに出てくれました。
 
そんなぼくのことを、
次第に「勉強できるやつ」
を見なされるようになっていくのを感じました。下から数える方が早かったのにね。
 
「宿題見せてー」
「ここの訳どうするのー?」
「どこテスト出ると思う?」
あまり頼られることが少なかったぼくにとっては、勉強をしていくことで自分の価値が広がった瞬間でした。
 
そして、聞かれることが多くなったぼくは、
最初はうまく答えられませんでした。
元々底辺のレベルのぼくが、
自分なりの理解で成績があがったとしても、
それを人にうまく伝えることができるほどは
自分の地頭がついていかなかったんですね(笑)
 
でも、そんな状態では、
クラスでの存在感は保てない・・
できるならチヤホヤされたい・・!
そして、ぼくは勉強する際に、どうやったら人にうまく教えられるかを考えて、
勉強するようになりました。
自己顕示欲も強ければ、自己肯定感も持ちたく 、承認欲求の強い高校生という時代ならではですね。
おかげさまで、勉強を続けていく環境が学校ではできました。
 
 
 家の環境作りと母の心遣い
 
学校で「勉強できるやつ」に仕立てあげていくには、家でどれだけ勉強しておくかに尽きると思います。
人生でいつ努力したか問われたら、
高校時代の勉強、くらいしか思いつかないです。
 
しかし、家で勉強することは非常に難しいと思います。
誘惑の宝庫ですからね・・
ゲーム、テレビ、漫画、今ならスマホ
とりあえず周りを見渡せば誘惑だらけでしょう。
 
正直この誘惑を取り除くのは、
逆効果だと思います。
抑制されたものはいつか爆発します。
 
ある日、ゲームを隠されたことがありました。
勉強しても、どこにあるか気になってしまい、
親のいない間、1日中探し回って、見つけてゲーム三昧。
もう、ただのダメ人間。
親も呆れてましたね・・
 
なので、誘惑を隠す手法はおすすめしません。
誘惑はその場にあっても使うと気まずい状況にする必要があります。
誘惑に飛びついたら罪悪感を感じてしまうような・・・
 
我が家ではどうしたか、というと。
親が自ら勉強をしていました。
それだけ。
よく「勉強しなさい」「勉強しなくていいの?」と言う風景は、
ドラえもんサザエさんなどの国民的アニメでも見ますよね。
でも、のび太もカツオも勉強してません。
 
だって、親が勉強してる姿を見ていないから、だと思います。
当時、親がやっていたのは、漢検の勉強。
夕飯を食べた後、20時以降、テレビは消して、
リビングでは鉛筆がノートに墨をつけていく擦れ音だけが響きます。
そして、背中で語るように、
「私はやってる、あなたはやらなくてもいいのか」と言われている気がして、
寝る前の時間、誘惑に負けることなく机に向かっていました。
 
勉強している時に、皿洗いや洗濯の音、人の歩く足音でさえ、
集中力を欠いてしまう原因になりえます。
そんな繊細な受験生相手に、無理に気を遣うと
お互いぴりぴりしてしまうんじゃないでしょうか?
 
勉強している間に、親も勉強する機会をつくってもらえると、
子供は親の姿を見て、サボれなくなっていきます。
ぼくが大学受験までモチベーションを保てたのは、
家での環境作りのなかで、母に協力してもらえたことが
とてつもなく大きかったと、今感謝の気持ちでいっぱいです。
 
自分に子供ができた時は、
勉強しろと言う親ではなく、
勉強している姿を見せられる親になっていきたいです。
 
次回は、自分の家庭が母子家庭だったので、
片親家庭で育った子供の気持ちをまとめていきたいと思います。
 
それでは、またあさってー♪