いーさいーなの夫婦の話。

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結婚式で好きな音楽を使うにはとっても大変!著作権と著作隣接権について知っておこう!

 私たち夫婦は、1年前結婚式を挙げました。そのとき、お金はないけど、自分たちが納得できるものにしたいと思い、二人でたくさん話し合いました。

式場が決まり、衣装、食事、演出を決めていく中で、私たちが一番こだわりたい部分がありました。

それは"音楽"です。

お互いライブ・フェスが好きだったので、フェスやライブを感じられるような式にしようと決めていました。

プランナーの人と話し合いをしてうちに、結婚式で音楽を使用することにお金がかかるという話が出てきました。

結婚式に出席したら、J-POPやアニソンなど様々な音楽が流れているけれど、それにお金がかかるの?という疑問となり、音楽リストを作っていた私たちは、その時点で30曲以上。音楽を流すのにお金がかかるなんて......!

 今後、音楽にこだわりたいカップルがいると思うので、注意点をまとめてみます。

 

結婚式で音楽をかけるのに、なんでお金がかかるの?
 

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 ずばり、著作権著作隣接権の侵害にあたるからです。
まず、著作権著作隣接権というものは、どういったものなのか。
著作権・・・音楽、詩などの著作物を創作した人に与えられる権利
著作隣接権・・・著作物を伝える上で重要な役割を担っている実演家(歌手・アーティスト等)やレコード会社などに与えられる権利
 
個人的に音楽を聞くことは問題ないですが、多くの人(特定多数)に対して音楽が上映・演奏される結婚式では、「私的使用のための複製」には該当しません。
 
つまり、音楽を作った人、それに関わった人にも結婚式で曲が流されたらお金を払うという仕組みになっているのです。
 
しかし、なぜお金を払うことになったのか?その経緯をまとめます。
 
ISUM(アイサム)の設立がきっかけ
 

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 2014年4月1日からブライダル関連の音楽著作権を一元管理する【一般社団法人音楽特定利用促進機構 ISUM】が設立しました。このISUM、日本レコード協会JASRACが手を組んで、「結婚式で使用する音楽について著作権著作隣接権を侵害しているから、お金を払ってくださいね!」と謳いはじめたからです。
 昔であれば、レンタルのCDを借りてきて、一枚のCDに焼いてもっていく形でも良かったのですが、現在この形をとると複製となってしまうため、現在その形がとれなくなっている式場が増えています(でも、友達で複製しているCDを使っていた人もいたので、すべての式場で徹底されているわけではなさそうです)

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上の画像のように、ISUMが「日本レコード協会」「JASRAC」に申請してくれるように補っています。
私たちの式場は、ISUMに登録している式場であったため、音楽に関しては厳しかったです。
 
結婚式の音楽で気をつけてほしいこと!
 結婚式で音楽に関して、お金を払いたくない人であれば、
  • 自作の音源を使うこと
  • 著作権フリーの音楽を使うこと

のふたつが方法になってきます。

またCD-Rを正式に購入(中古でOK)をする形も使えます!!

 
まとめ
 簡単にまとめましたが、音楽を使うときはお金が発生するということを踏まえて、結婚式場に見学や体験にいってもらえればいいと思います。
またプランナーさんに直接話をすることができると思うので、見落としがちですが、音楽について自由に使えるかを確認しておくことが大事だと考えます。